入力するとすぐにマッチ結果を確認できます
正規表現のパターンとフラグ、試したいテキストを入れると、一致する部分を入力と同時に蛍光ペンのように表示し、一致の総数と各一致の位置・キャプチャグループの値を一覧で見せます。メールアドレスや電話番号の形式チェック用パターンを作るとき、ログから特定の行を抜き出す式を磨くとき、他人の書いた正規表現が実際に何を拾うか確かめるときに使えます。
ブラウザに組み込まれたジャバスクリプトの正規表現エンジンでパターンをそのまま実行します。パターン・フラグ・テキストのどれかが変わるとすぐ再実行され、文法が誤っていると入力欄が赤くなり、エンジンが返したエラーメッセージが表示されます。gフラグがオンならテキストの最後まですべての一致を探し、オフなら最初の一致一つだけを探します。長さゼロの一致(^や\bだけのパターンなど)も無限ループにならず一文字ずつ進めて数えます。例えばパターン(\d{3})-(\d{4})、テキスト「010-1234-5678」なら一致は「010-1234」の一つで、グループは"010"と"1234"です。一度拾った文字は再利用しないので「234-5678」は別に一致しません。結果一覧は先頭から50件まで、一致番号、開始位置(0から数える)、一致文字列、グループの値を表示します。処理はすべてブラウザの中で行われます。
ひらがなは[ぁ-ん]、カタカナは[ァ-ン]のように文字の範囲で指定します。\wは英数字と下線だけを拾い、日本語は拾いません。
完璧なメールの正規表現は非常に長く複雑です。普通は[^\s@]+@[^\s@]+\.[^\s@]+程度で形式だけ確かめ、実在するかは確認メールで確かめます。
正規表現エンジンごとに文法が少しずつ違います。この道具はジャバスクリプト基準なので、パイソンやジャバなどとは後読み、名前付きグループの書き方、ユニコードの扱いで差が出ることがあります。
いいえ。パターンの実行はブラウザの中だけで行われ、サーバーへ送る仕組みはありません。ページを閉じれば入力も消えます。