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正規表現テスター

入力するとすぐにマッチ結果を確認できます

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このツールは何をするか

正規表現のパターンとフラグ、試したいテキストを入れると、一致する部分を入力と同時に蛍光ペンのように表示し、一致の総数と各一致の位置・キャプチャグループの値を一覧で見せます。メールアドレスや電話番号の形式チェック用パターンを作るとき、ログから特定の行を抜き出す式を磨くとき、他人の書いた正規表現が実際に何を拾うか確かめるときに使えます。

どう計算するか

ブラウザに組み込まれたジャバスクリプトの正規表現エンジンでパターンをそのまま実行します。パターン・フラグ・テキストのどれかが変わるとすぐ再実行され、文法が誤っていると入力欄が赤くなり、エンジンが返したエラーメッセージが表示されます。gフラグがオンならテキストの最後まですべての一致を探し、オフなら最初の一致一つだけを探します。長さゼロの一致(^や\bだけのパターンなど)も無限ループにならず一文字ずつ進めて数えます。例えばパターン(\d{3})-(\d{4})、テキスト「010-1234-5678」なら一致は「010-1234」の一つで、グループは"010"と"1234"です。一度拾った文字は再利用しないので「234-5678」は別に一致しません。結果一覧は先頭から50件まで、一致番号、開始位置(0から数える)、一致文字列、グループの値を表示します。処理はすべてブラウザの中で行われます。

  • スラッシュの間の欄にパターンを入力します。最初は簡単なメールのパターンが例として入っています。
  • フラグを選びます。gは全体検索、iは大文字小文字を無視、mは複数行モード、sは改行もドット(.)に含めます。
  • チェックボックスにないフラグ(u、yなど)は右のフラグ欄に直接書けます(最大6文字)。
  • 試したいテキストを貼り付けると、プレビューで一致部分が強調されます。
  • 下の一覧で一致数、各一致の位置とキャプチャグループの値を確認します。

使うときに知っておくこと

  • 一致が一つしか出ないときは、まずgフラグがオフになっていないか確認しましょう。
  • ^と$は標準ではテキスト全体の先頭と末尾です。行ごとに使いたいならmをオンにします。
  • ドット(.)は標準では改行に一致しません。複数行にまたがる塊を拾うならsをオンにします。
  • . * + ? ( ) [ ] { } | \ ^ $ などの特殊文字を文字どおり探すには前に\を付けます。この欄ではスラッシュをエスケープする必要はありません。
  • \d+や.*のような欲張りなパターンは思ったより長く拾います。最短で拾うには.*?のように後ろに?を付けます。
  • 一致に参加しなかったグループは一覧で値なしとして表示されます。省略可能なグループ(…)?でよく見られます。
  • 結果一覧は50件までですが、総数はすべての一致を数えた値です。

よくある質問

日本語やハングルはどうマッチさせますか?

ひらがなは[ぁ-ん]、カタカナは[ァ-ン]のように文字の範囲で指定します。\wは英数字と下線だけを拾い、日本語は拾いません。

メールアドレスのパターンはどう書きますか?

完璧なメールの正規表現は非常に長く複雑です。普通は[^\s@]+@[^\s@]+\.[^\s@]+程度で形式だけ確かめ、実在するかは確認メールで確かめます。

ここで動くパターンが他の言語では動きません。

正規表現エンジンごとに文法が少しずつ違います。この道具はジャバスクリプト基準なので、パイソンやジャバなどとは後読み、名前付きグループの書き方、ユニコードの扱いで差が出ることがあります。

入力したテキストはサーバーに送られますか?

いいえ。パターンの実行はブラウザの中だけで行われ、サーバーへ送る仕組みはありません。ページを閉じれば入力も消えます。

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